入社10年目に見返す手帳①
●新入社員篇
先日、入社当時の自分の手帳を懐かしく見返した事を記載しました。
既に色あせたその手帳には上司からの命令や忠告、
取引先からの要請を精一杯書き殴ってあるだけです。
入社一年目はそんな内容で良かったと今でも思います。
今、私が後輩に何度も言っているのは
『先輩、上司に呼ばれた時は必ず手帳を持って行け』
という事です。
彼に求めているのは、まだこんなレベルなんです。
・先輩、上司、取引先から『言われた事をしっかりメモする』
・メモした内容は常に何度も読み返し、『忘れた約束がないか確認する』
・会社配布の手帳ならなお良いが、巻末資料で
『自社の常識的な事実(社長、創業年、売上等)を知る』
彼も怖い(?)先輩には何度も同じ事を聞きづらい筈でしょう。
手帳に全て細々と書き込んでおけば、
自分の字が仕事と経験を教えてくれる筈。
これを、仕事の技術と気づいてくれれば
『仕事に手帳が必要』な理由が自ずとわかってくると思うのです。
ある意味手帳を使い始める事こそ、仕事の第一歩なのかもしれませんね。





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