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November 04, 2004

生活の延長に仕事がある(ありません?)

AmoebaEさんのblogを毎日見ています
正直、私にはScheduleLayerの実現方法等全く雲をつかむような話なんですが
その概念と一般に浸透したときの利便性には
とっても期待と好感をもっています

今回、
コミュニケーション・ツールの"機能"と"使い勝手"
のタイトルの中で

私用でも仕事用でも、コミュニケーションツールは同じものを使うべき
と以前、ご自身で書かれた一文を引用されましたが、全く同感です

予定一つにとっても、
プライベートを優先したいと思えば
それに先んじて仕事の予定を当てはめておかなければなりません

アイデアメモにしても、
カミさんと喫茶店に行った時に
思いついた企画が多々あります
『気づき』は、仕事をしている時よりも
生活をしている時にこそ見えてくる事が多いものです

私の所属している会社が『食品』という、
特に生活に身近なものだから、というのもありますが
全ての仕事はなんらかの生活の延長のはずだと思っています

そんな考えに基づけば、
生活の記録は仕事の記録たりえるはずなんです
※あまり逆のイメージは無いんですけれども
従って記録する道具が、公私一緒というのは
至極当たり前のものとして私には映ります

ここでPDAの話になってしまうんですけど

プライベートの象徴ともいえるmusicやmovieを持ち運べつつ
ビジネスの象徴ともいえるOfficeスィーツなソフトも備えている

プライベートな日記もビジネス日記も同時に記載でき、
プライベートでおいしかった店の情報を
ビジネスで活用できたりする

プライベート、ビジネスのメールも送受信でき、
そしてどちらの情報もどちらにも活用、引用できる

紙の手帳であれば、
それぞれ専用のものになってしまいそうなものが
その一台に全て詰まっている、
というこの曖昧な立ち位置が
もしかしたら逆に現在のPDAの立場を
微妙なものにしているのかもしれませんね
きっちりビジネス用途だった頃の
Zaurus人気を思うと、こんな風にも感じてしまうのです

事実がそうであるならば、
PDA、Schedulelayerの普及には
ライフスタイルの提案から始めなければなりませんね

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Tracked on November 06, 2004 at 12:07 PM

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