事務Gへ異動となった先輩
先日心臓の病気により突然倒れ、
ペースメーカーを埋めることになった先輩が
事務Gへ異動となった
色々と思うところはあるだろうけど
気持ちと行動、
それに伴う手帳の切替えはとても早かった
営業時代はいくつものサイズの手帳を自在に使い分けていたが
内勤になって、一冊の大判手帳で賄おうとしているらしい
TODOと予定は1ページ1枚で全てを書き込むスタイル
他にもタックで様々なカテゴリを作っているが
最もこの人らしいな、と思ったのは先頭の四つのタグ
『仕掛け』『取り掛かり中』『要確認』『準備』
手帳は本当にその人を現すなぁ、と感じました
The comments to this entry are closed.
Comments
章仁殿
>手帳は本当にその人を現すなぁ、と感じました
その方は、
デスクでの仕事がメインで、
逆境に負けず、仕事への意欲がみなぎっている、
ように見えましたが、いかがでしょう?
B5のルーズリーフでしょうか?
実はルーズリーフの手帳って憧れなんですよね。
マルマンやコレクトからダイアリーも出てるし、
何よりメモリフィルがどこでも手に入る。
良い写真を見させていただきました。
Posted by: とび丸 | February 03, 2005 08:03 PM
僕のように半分物欲にかられてシェアリングしているわけでなく、
彼は営業のときから頻繁に手帳による情報管理システムを
マジメに色々試していた人だったんです
だから今後も様々な試行錯誤を重ねていくでしょう
得意先に向けてのスタンスは変わっても、仕事に対するスタンス、熱意は全く衰えを見せません
僕はひたすら尊敬しております
Posted by: 章仁(pocketbook) | February 07, 2005 11:15 AM