« MOLESKINEがイッパイ | Main | 馬鹿な子ほどカワイイ? »

June 02, 2005

プレゼンは楽しい教師になりきって

そんなわけで再びプレゼン資料を作らねば!な状態なんですけど
以前、講演の成功報告エントリをした際に
http://easyrider.air-nifty.com/pocketbook/2005/05/montblanc_bdf8.html
頂戴したtodoさんからのメールを転載させて頂きます

> ②説明を口頭で行えるプレゼン時はイメージを贅沢に、最低限の文言で
> という個所が余りピンときませんでした。
> 「膨らませたイメージを簡潔に表現する」という事でしょうか?
> かなり高等技術のような気がするのですが…。

まずは説明不足をお詫び致します
例えばりんごをテーマにした販促提案をスーパーさんにしたいと思った時
プレゼン資料で

「■りんごは何故売れているか
 消費者アンケートの結果は下記のとおり
 甘さが魅力…21人
 お菓子作りに利用する…11人
 健康に良い気がする…52人  ←最も多い!
 郷愁を感じさせる…29人
 産地がはっきりしていて安心…39人
 この結果から販促手法は○○が最適と考えます」

と書くよりも、
05-06-02presen
このように大雑把に
『これが理由で売れているんだ』と見せてあげた方が一目でわかりますよね?
データの内容はそれこそ口頭で伝えればいいと思うんです

小学校の時、ひたすら教科書を読むだけの先生ってつまんなかったッスよね?
それと一緒でプレゼンは教科書そのものから自分で作れる授業だと思うんです

だから歪んだ教育をするも自由、相手に考えさせる教育をするも自由ですけど
そこは商売なんで、
自分に都合の良い方向へ生徒を誘導させる授業を意識しなければなりません
黒板の替りにホワイトボードや紙、教科書の替りにプレゼン資料、
生徒の替りに取引先や社内の上司、と考えればその役割が伝わりますかね?

また、『ここ、テストに出しますよ』位の勢いで
自分の言いたいことをはっきり取引先に覚えてもらう、
認識してもらう、共感してもらう、それがプレゼンの目的です
まだまだ僕も勉強中の身ですけど、最近はそんな理解をしています

※画像はあくまで今回の説明の為に作った『イメージ』です

また、鶴丸さんより頂戴した質問に
> 文字数とトーク時間の関係は?イメージで原稿用紙一枚で1.2分?ですか?
との事ですが、前回45分のトークで5300文字でした
リハーサルを何度かやって、縮めたり補足したりして完成させます

  

今日も帰れない我が身を嘆きつつ、ついでなので休憩時間でエントリ…(泣)

|

« MOLESKINEがイッパイ | Main | 馬鹿な子ほどカワイイ? »

Comments

章仁さん、寝不足の中ありがとうございますm(__)m。少しは寝ましたか?
5300字/45Mですね。と言うと・・・5分で原稿用紙3枚か。ありがとうございました(^^♪
早く自宅で眠れますようにm(__)m

Posted by: 鶴丸 | June 02, 2005 at 12:39 PM

ありがとうございます
札幌は本日も気持ちいい晴れっぷりです
運転してると目が閉じそお…おっと

Posted by: 章仁 | June 02, 2005 at 01:54 PM

(>_<)お願いします。冗談でも(苦笑)。そちらは快晴ですか・・・こちらは、どんより曇っています(-_-;)
話変わって、「プレゼンを授業感覚・・・」面白い視点ですね、勉強になります。

Posted by: 鶴丸 | June 02, 2005 at 02:35 PM

どこぞの国のお話かと思いましたよ
まさしく中韓のご都合教育ですな
こういう思想家がイッチョマエに語る場がある事自体が不快であり、
そういう輩は即刻あちらに行って欲しいものですな

Posted by: | June 02, 2005 at 08:15 PM

アップされるかも…と仰られていましたが、実際にアップされると嬉しさ一杯、恥ずかしさちょっとという所でしょうか。それにしても5300字というのは凄いボリュームですね。実は、本日、あるプレゼンに行って参りまして。プレゼン自体は上司が行ったのですが、人前で説明する事の難しさをつくづく感じました。想定される質問は全て潰したつもりだったのですが、やはり経験不足からか、思わぬ所を突つかれたりして。次回は、自分が説明するつもりで下準備を頑張りたいと思ってます。
相変わらず、お忙しいようですが、お体に気をつけて頑張って下さい。

Posted by: todo | June 02, 2005 at 11:31 PM

いつも遅くまでおつかれさまです。いやいや私などには代わりが出来ぬ勤務ぶり...ほんとお体にお気をつけ下さい。
私も仕事上講習会の講師なんかをよく引き受けるのですが、とても参考になりました。
しかし、5300文字できちっと台本作るのはすばらしいです。私なんぞはスライドの要点を箇条書きで書き出しておく程度ですから。章仁さんを見習います。

Posted by: ゆーま | June 03, 2005 at 06:53 AM

ご意見どーもありがとです、> 洟さん

また、不快な思いさせてすんません、
でも営業マンが自社の利益のために企みを画して
相手に同意を求めるのって自然な行為ではないですかね?
決して『陰謀』ではないし間違った情報を説明しているわけではありません
ただ、確かに『企み』という言葉には悪い意味を感じ取れますよね

営業マンは大抵流暢に喋るので、口から出任せを言うような印象に
受止められているかも知れませんが、
逆に決していい加減な事は言わないものです
何より大事なのはその場をしのぐ事よりよりも
時間がかかっても『信頼』を勝ち得る事だと知っているからでしょう

メーカー営業マンにとっての願いはただ一つ
奇麗事かも知れませんけど、
自分も好きな商品を一人でも多くの消費者に買ってもらって喜んで貰う事
僕はおいしく食べる事、食卓を囲んでの食事シーンが大好きなので
食品メーカーで働いています

取引先の売り場を使わせてもらって、
お客様にどうやって商品を知ってもらおうか
買ってもらっていかに満足してもらうか、
日夜必死に我が身に置き換えて考えており
その実現手段のファーストステップが企画立案・提案なわけです

僕の語り口が誤解を生んで
『営業マンの企画』、という言葉に後ろ暗い印象を持たれては哀しいので
伝わるかどうかわかりませんけど、僕の思いを語らせて頂きました
なんとか誤解をといてくださるといいのですが…すみませんでした

todoさん、ゆーまさん
いや実際に箇条書きでポイントだけ用意しておいて喋れれば
こんな下準備はいらないんですけどね…
僕、ホント実際はすごく口べたなんですよ
だから必死こいて台本作成作業が必要なだけで…
アドリブでぺらぺら喋れる人見るとそれだけで尊敬しちゃいます

Posted by: 章仁 | June 03, 2005 at 12:52 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/28050/4374846

Listed below are links to weblogs that reference プレゼンは楽しい教師になりきって:

« MOLESKINEがイッパイ | Main | 馬鹿な子ほどカワイイ? »