手帳を買い替える言い訳?
僕は三年間、現在の担当企業への販促活動を行っていますが
一年目、二年目と比べると確実にメモの量が減ったと感じます
マンネリ、ルーチンな視点は営業マンにとって致命的で
取引先への提案営業活動に支障をきたしかねません
実際今回のプレゼンで苦戦したのは、
まさしく『発見』が少なかったからに他なりません
そんな状態に陥った時には、
たまには手帳との付き合い方も変えてみるのも
見方を新鮮にする手助けになってくれることでしょう
そこで全く新しい気持ちにするために、
手帳を変えるってのもいい手かもしれません
マメに情報を書込むには、道具が新鮮な方が使って楽しいですもんね
手帳や道具を買う時の自分への言い訳がこれだったりします
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