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December 07, 2005

最近手帳術という言葉に食傷気味…かも

この時期、雑誌も書籍もタイトルにもれなく『手帳術』がついてくる

中身を見ると、『三色ペンで記載内容を…』とか、
『手書きで書くことによって…』など、
実例とともに、事細かくマニュアルを書いてくれている

正直もう飽きた

シェアリング手帳術、などとブログのサブタイトルを
付けているくせに申し訳ないけど、一寸食傷気味なこの頃

手帳を楽しく使いこなす事には非常に賛成なんだけど
どうもこの手の書籍を読んでいると、『指導』されているようで、
天の邪鬼な性格からつい、と読みたくなくなってしまうのだ

中には全社員に同じ手帳の使用を促した、なんて話もあり、
そこまで自由を奪っていいのか、と
思わず社員に同情すら感じるエピソードすらあった

何度も書いてるけど個人的には所詮手帳も手帳術も『手段』に過ぎないと思っている

ボクの場合はスケジュール、アドレス管理と、
アイデア、やりたい事を逃さない為にCLIE NX73Vを使い、

自分に何かあった時の為を思い、
日々の遺書のつもりでMOLESKINEに日記を綴り、

人の話を書き留める事を主な目的にシステム手帳を使っている

多分誰もが『何かをしよう』とすればその為の手段を考えるだろう

新しく手帳購入を考える方には、どうかオススメにすんなり従わずに
自分の使用目的とシーンを思い浮かべて購入して欲しいと思う

それには、同じ職場で自分の憧れる方がどんな風に使っているかが
手っ取り早く参考にはなるだろう
ちなみにボクが今年購入した書籍の多くは手帳術指南ではなく、
他の人がどんな風に手帳を使っているかを覗ける書籍、だ


この辺のニュアンス…伝わるかなぁ
メーカー仲間が今年から三色ボールペン手帳術を実践するんだ、と
奇麗な字でゆっくり色を変えて書き込んでいるのを見て
ついつい、こんな感じで熱く語ってしまったボクなのだった

誰かの方法は丸まる真似せずに『取り入れる』事を意識しようね

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Comments

こんばんは!
参考にさせていただいております。
ご意見ごもっともですネ。
私もある意味ガイド本オタクなのですが、人から指図される事がきらです。
興味あるカテゴリーに関する本、雑誌はよく読みますが結局現在の自分と同じスタイルの人を無意識に求めており、紹介記事があると安心すると言うか自身をもつのです。
(俺がやっている事は間違いなかったー!)
でもほとんどの読者はマニュアルとして呼んでいるのでしょうね!

Posted by: ポンちゃん | December 07, 2005 at 08:24 PM

こんばんは☆
色々な手帳の使い方がありますが、
最初はどうしても教えられた方法から入りがちですよね。
でも結局自分流になっていってしまう。。のではないでしょうか。。
あたしも?というか日々クリエの使い方を考えているのですが、
全部実践できてるわけでもないし。。
もっと色々勉強しなくちゃなあ、、と
思っています。(思ってるだけで時間が
過ぎてしまいますが。。)

Posted by: ☆なな☆*** | December 07, 2005 at 08:28 PM

手帳と付き合うって楽しい事なんだよ、と広めたいんですよね
いわゆる手帳術本って、夢を追う為のマストなアイテムって感じに書かれちゃうから
夢を持ってなきゃダメなの?
日々その夢を追いかけていない僕はダメな奴なの?

なんて焦りにかられて、手帳を『つかわなきゃ』って思う人も出てくるわけで(実例あり)

手帳、手帳術だけではなく、全てにおいて
そんな難しく考えなくても…
日々の小さな楽しみを逃がさないように生きて行こうよ
今日一日、明日一日どれだけ楽しく生きられるか、生きられたか
それを実感する為だけに手帳を使ったっていいんだしさ

と、いう気持ちなわけです
でも☆なな☆さんのおっしゃる通り、その楽しみ方の入り口を解説するための
入門本という位置付けでは参考書はあってもいいですよね
ちょっと断定的に書き過ぎてしまったかもしれません(^^;

Posted by: 章仁 | December 07, 2005 at 11:11 PM

夢を見つけるって難しいですよねぇ~
私なんか、今の夢を見つけるのに、28年もかかったんですから(^^;

夢を追うだけじゃなくて、毎日の小さな楽しいできごとを、忘れず見逃さないように、1つ1つ手帳に書き込んで、手帳の中に幸せを貯金していくのも素敵な使い方だと思います(^^)

Posted by: 白鳥尚志 | December 08, 2005 at 12:47 AM

おっしゃりたいこと、よく分かります。
押しつけがましい本って、イヤですよね。
そして何より鬱陶しいのが、手帳を使うこと=成功・勝ち組(きらいな言葉のひとつだが)、金持ち、といった図式。
何かひとつの尺度、それも多くは拝金主義的なスケールで人の生き方を計ろうとするのがイヤ。

Posted by: おなら出ちゃっ太 | December 08, 2005 at 10:41 AM

本に載ってるまんま取り入れても
ライフスタイルも違うし
自分に活用できるものだけ
活用したいなと思っています。
発想の転換に役立てるとか、ね。

Posted by: えみ | December 08, 2005 at 01:04 PM

方法や生き方、考え方を『取り込む』のはいいんですけど
ともすると『取り込まれる』ことになり、

気が付けば道具に使われている、というシーンって良くありますよね

だから時には情報を無理矢理絶ってみるってのも一つの手かな、と

Posted by: 章仁 | December 08, 2005 at 01:56 PM

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» [手帳術]人には人それぞれの手帳術がある [がじぇいる (appleとPalmと子育ての日々)]
pocketbookの章仁さんが「最近手帳術という言葉に食傷気味…かも」というエントリを上げられていました。 章仁さんは、「この時期、雑誌も書籍もタイトルにもれなく『手帳術』がついてくることに食傷気味」ということだそうですが、私も最近この手の書籍に思う感想は同じです。 ちなみに、このブログではカテゴリを分かりやすくするために敢えて「手帳術」という名前を付けていますが、そんな書籍のようなことを書いているのではなく、ただ自分のやっていることを紹介しているだけですので大した中身ではありません。あし... [Read More]

Tracked on December 08, 2005 at 08:04 PM

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