SFA推進担当として周囲環境聞取り中
以前、社内提案として営業日報の戦力化を提案してきましたけど
●eセールスマネージャー
→http://easyrider.air-nifty.com/pocketbook/2004/09/e.html
→http://www.e-sales.jp/(ホームページ)
一年以上が経過した今、さらに年末商売の混戦する今、
最も売上の集中する今、最も提出書類の多い今、
新商品プレゼン準備に追われる今、になって、突然
『それなら周囲環境はどーなんや、調べてちゃっちゃと報告せいや』
というヒアリング要請が飛んで参りました
そこで主だった他メーカーや、eセールスマネージャーのページに
ユーザーの声を出していた卸店などにヒアリングしたところ
・システムと営業現場での想定シーンのずれから全く活用していない
・結局原始的な流れの方が上司も管理しやすいと判断して、週報に戻った
・モバイルPC貸与によるLotusNotesのDB入力
・スケジュール共有化のみケータイ&PCでNetworkシンクしているけど
日報管理は廃止→緊急時の報告のみメール発信
という結果になり、見事なまでに日報システムは玉砕しているようです
以前、これもエントリしましたけど
結局『管理する』為の営業日報なんて現場は望んでいないんですよね
●営業日報は社内認識改革が必要
→http://easyrider.air-nifty.com/pocketbook/2004/10/post.html
でも書きましたけど、
日報は手帳と同意義で本来『記す人の為』にあるべきもの、だと思うんです
手帳の集合体が日報というのが理想ですよね
自らの無駄を省き、他の人が踏んだ轍を二度踏む手間を省き、
自らの経験を蓄積し、他の人の経験を拝借し、
新たな発想を産み出し、他の人の新たな挑戦を興味を持って見つめる
自分の手帳を省みて、他の人の手帳も覗ける、
それが膨大な数の手帳だからこそ、『数値化』等の指標を設ける。
今回、上記にさらに追記するならば、
それができないのなら『日報管理』の方向性を廃止して、
その時間を個々の営業活動に割り当てるべく動いた方が効率的
という一文を添えて提出しようと思っています
もちろん大きな成功事例と大きな失敗事例だけはケーススタディとして
共有化してくれると嬉しいんですけどね
※その為の社長賞、セールスコンテストだと思うんだけどなぁ





Comments
「営業日報は社内認識改革が必要」では僕も絡んでたんでしたね。その節はどうも。
章仁さんのblogに集う人たちの間や章仁さん自身のなかでは当たり前のことが、会社になるとガクンと非常識になってしまう。
手帳やスケジューラのこと。
・・・難しいのかなぁ。
Posted by: AmoebaE | December 14, 2005 at 11:52 PM
データ管理、という単語が当たり前に使われる時点で
既にこの話を否定、潰したくなってます
データ管理、ではなくデータ活用でしょ?
しかもこの話をしているのがシステム担当者だしね…
やっぱり『使う立場の営業マン』が主導で
システム提案しないと危険でしょーがないっすよ
Posted by: 章仁 | December 15, 2005 at 02:08 AM