21時頃解散してからはさすがにボクも自由時間
がっつり食った分を、部屋に戻ってがっつり出してから
地下鉄に独り乗車して、昼間に行ったドゥオモを訪ねる

中には入れないけど、月に照らされた建物は本当に綺麗で
真の姿はこちらなんじゃないかと思うほど
これまたぼーっといつまでも眺めていたい気持ちだった

ギャレリアは若者カップル同士が手をつないで歩く姿が多く、
床レリーフの牡牛の股間を踵で踏んでくりんと回っては
ケラケラ笑っていましたよ

※願いが叶う、というジンクスがあるんですよね?
部屋に戻るともう深夜0時を回っていました
時間を忘れるくらい夜も絵になる街ですね、ミラノは
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Comments
やはり環境が、芸術家を育てると言うのも、うなずけますね。
Posted by: 鶴丸 | February 11, 2006 03:06 AM
絵心があればな…といった感じでした
その代わり写真の構図にもこだわってみたりして(^^;
Posted by: 章仁 | February 16, 2006 07:33 PM