履歴を常に書き留めておく事のメリット
先日、社内人事から突然、社歴、研修経験、資格取得年月の
記入を命じられ、
ただでさえ、年配な方の多い我が支店では
「そんなのいちいち記録してないよ」と、悲鳴騒ぎになりました
僕の場合、自分史の意味で書き連ねてきた年表があったのですが
これを車上荒らしにて失ってしまいました…
●失ったリフィル、それは
→http://easyrider.air-nifty.com/pocketbook/2005/01/post_46.html
それでもHP200LXから脈々と入力し続け、今はCLIEにテキストベースで
保存してある日記や、過去の実績推移を入力してあるDocument To Go!を
参照する事で、大抵の情報を補う事ができ、ホッと一安心
これを機会に、改めて自分史をきちんと書き直そう、と思った次第です
転職を思い立った時にも便利ですし…ね
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Comments
自分も、会社に入ってからの年表と、視察に行った場所などを毎年書き込んでいます。
データとしては、1989年頃に導入したPA-7000~Zaurus~HP200LX~CLIEと代々データを受け継いで今にきています。(汗)
Posted by: ZEAK | May 01, 2006 06:54 PM
電子による記録って、後から検索がきくので
ホントに便利ですよね
特に整理して入れて無くても、キーワードさえ入れればいいわけですし(^^
Posted by: 章仁 | May 01, 2006 07:35 PM
その点は重宝しますね。
手帳だと、どの辺に書いたという記憶がありますが、探し出すのが難しい場合があります。
手帳自体を処分してしまっている可能性もありますし。
双方とも万能ではありませんが、うまく使い分けるのがキモですね。
Posted by: ZEAK | May 02, 2006 08:14 AM
そーそー、だから両方のバックアップの意味でも
シェアリングが有効ッスよね!
と言いつつ…個人情報保護法等、分散は極力避けたい気もするし…うーん
Posted by: 章仁 | May 02, 2006 08:16 PM