資料におけるクリップアートは顔文字にも似て
昨日ご報告の通り、現在三件のプレゼン資料を同時進行で
作成中の章仁@最近チョット痩せてきた、です(^^;
毎日、作業進捗報告と意見を求めるべく
その日の最後に各担当者と上長に、作業中の資料を
メールにて送信しているんですが
『クリップアートが効果的でわかりやすいね』
と、他支店の上長からお褒め頂きました\(^▽^)/
言われて、以前-三年前に自分の作った資料を見ると、
それこそテキストとグラフのひたすら羅列、
強調したい部分にだけ図形を使っていたんですが
昨年あたりから、段落の変わるトコロで、
『ココからはこんな説明に入ります』
という雰囲気作りをすべく、相応しいクリップアートを
ページの隅に挿入するようになっていました
恐らく、1時間に渡る長時間プレゼンを何度かこなす内に
相手をなんとか飽きさせず資料に興味を向けさせるよう、
そんな小細工も身についてきたんでしょうね(^o^
ただし、あまり多用すると鬱陶しくなりかねませんので
そこはご注意を<(__;)>
以上、今日は顔文字を極力利用して記事を書いてみました
…自分がいかに顔文字を知らないか思い知らされました
これじゃ、ウチのお袋以下だわ orz
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