有給を取得して、僕ら夫婦は遅ればせながら
夏期休暇を楽しむべく、奥尻島に向かった
奥尻=アイヌ語でイクシュン(向う側)・シリ(島)
阪神大震災に遭遇した身としては、
同じく被災した土地の人々と触れてみたかったし
石垣、西表、利尻・礼文と旅をして、
土地に根付く自然信仰の姿に魅せられていたから
さて、旅と言えば事前の計画が何より大事
地図、ほぼ日、ネットツールとしてZaurusを携えて
向かうはいつもの喫茶店『阿毘達磨』
すっかりお店の看板犬マークとも親しくなり、
足元でこんなに可愛い寝顔をさらしてくれるように
なりました(無防備すぎる…)

地図でルートを検討しつつ、時間を逆算し、
途中途中の飲食をZaurusでネット経由の情報検索
※この際はmixiをフル活用させて頂きました
結果、ルートは
札幌-ニセコ泊-寿都経由瀬棚発フェリー乗船-奥尻
とし、帰りは体力との相談で室蘭や洞爺湖経由で
ドライブを楽しみながら走ることとした
なにせ前日まで26時、28時当たり前の勤務だったんで
旅立ちの当日は朝9:00起床
雨天と予報されていた旅立ちは眩しい程の晴天で
『日頃の行い』という言葉をかみ締めた
のんびりの運転で向かうは神仙沼&長沼

神仙沼は木々が湖面に映りこむ様が神秘的で
いつ来ても静かな雰囲気が、
日常の慌しさを気分的にリセットしてくれる
一方、長沼はなんとも現実感の無い沼で…

火星に水があるとしたらこんな感じ?という
表現になるだろうか
神仙沼がいつまでもぼーっと眺めていられるんだけど
どーしても長沼は落ち着かないんだよねぇ
ちなみに途中の道にはこんな風に、
小川で分断されてるトコも数箇所存在します

なお、駐車場に戻る途中の遠くの山々を望む風景も好き
少年だったら手前の大きな樹に登って枝の上で
本でも読みつつ風景を眺めていたい感じだね

少々戻ってニセコフロマージュにてワインのつまみに
チーズを、そしてドライブ用にカマンベールソフト購入
ここの飼い犬さくらチャンもまた、マークと同じく
ホント無防備…知らない人にお腹見せちゃダメだって(笑)

ちなみに今夜のお宿はニセコ昆布温泉『甘露の森』
ここは温泉はいいんだけど…料理△、接客×だったなー
せっかくの旅での料理ってゆっくり楽しみたいのに
食べ終わるとマッハの速さで食器が下げられる(苦笑)
部屋に戻って温泉を満喫した後は、
チーズとワインでささやかに夫婦で乾杯
疲れと酔いであっという間に幸せな眠りにつきました
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