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December 25, 2006

営業マンはスケジュールをPJ管理する

今ボクが抱えている、営業活動に伴う作業を
カンタンに書き出すとこんな感じになる

2006年11月の反省、次回への対策をまとめつつ、
2006年12月当月の進捗、着地管理を行いつつ、
2006年12月10日までの実績から、店頭調査を行い
2006年12月18日からの現場提案を作成しつつ、
2007年1月の企画販促実施作業を進めつつ、
2007年3〜4月の商談を行いつつ、
2007年5月の商談資料について上司と揉みつつ、
2006年6月のメモを遡りながら、
2007年6月の提案の『キモ』を考えつつ、
2007年7月予定の共同企画書を作成しつつ

2007年春の新商品導入を目指した資料を作成しつつ
2006年年間の進捗と評価を取引先別にまとめつつ、
2007年年間の市場予測を社内事業部に依頼しつつ、
2007年年間の取引先の志向性を情報収集しつつ、
2007年計画と取引先への提案のキモを作っている

次月はこれが一ヶ月後ろにズレるだけでなく、
加えて春のプレゼン資料作成準備が本格化する訳だ

まぁ、こーいった作業が毎月のルーチンになり

加えて支店、本社会議とそれぞれに伴う書類作成や
土日当たり前の店頭巡回、代金回収確認と
販売条件の計算、数字直結こそしないが情報交換、
取引先内での販促スケジュール確認に伴う、
商品受給バランスへの調整…あたりが業務に加わる

個人と支店メンバー全員の取りまとめを同時進行
しなければならない案件も多々あり、
これを前月末にスケジュール化して、CLIEやほぼ日
にはめ込んでいくだけで、憂鬱になる事もある

でも言ってしまえば、営業マンのルーチン作業って
こんな一回のブログ記事に列挙できる程度のもの

それさえ書き出してしまえば、そして取引先との
商談日程や会議日程さえ決まってしまえば、
後は自分の好きなようにスケジュール調整が可能だ
午前を書類作業にするも、午後の予定を薄くするも
水曜日をノー残業デーにするのもある程度可能

もちろんスケジュールに当てはめた時点で
休憩時間すら全く無い…と絶望する場合もあるけど
毎月、ではない…と…思う(思いたい)

大事なのはスケジュールを先に『読む』『書出す』
という事であり、それを行う時間もスケジュールに
入れておく、という習慣だ
従って、年末繁忙期の今だからこそ、記録をとり、
次年度予定を『組む』場合の参考にする、という訳

この繰り返しを前に進める為の心強いツールとして
手帳は存在するわけだし、だから、常に気軽に
過去を参照できるPDAがボクにとって重宝する訳だ

手帳にせっかく日々の記録を綺麗に書き込んでも、
それを使わなければ『ただの日記』に過ぎない

もちろんそれでもいいし、結構楽しいんだけど
特に変動的要素を多く含む営業マンだからこそ
毎月の行動を極力ルーチン化、PJ管理化する事で
自分の今の立ち位置を確認できる様になった、と
ボクはこれまでの経験から感じている

←ランキングも前進したい

前を見通す余裕も、後ろを振り返る余裕も、
つまずかないよう足元を見つめる余裕も、現在の
自分の『位置』が把握できなきゃ無理だもんね

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