UFOは飛ばさなくてもいいや
本日、とあるPJでアイデアのまとめ役を仰せつかった
のですが、『目標』も『現状』も『課題』もはっきりしている
のに、肝心の『手段』が誰からも出てこず、予想以上に
随分な難産になってしまいました。
そこで、司会者としてテーマを反転させてみました。
ホントに気まぐれの一言を発しただけなんですけど。
例えて言うなら
『もう無理して、UFO飛ばさなくてもいいや』
『その代わり、落ちない茶碗作ってみて』
という感じでしょうか(例えがわかりづらい?)。
今回の課題は『宙に浮かぶ』事にあるのであって、
何も下から上へ持ち上げる必要は無い訳です。
持っていた茶碗が手を離しても浮いててくれればOK
でも、たったこれだけ参加者の思考の方向性を変える
だけで意見が活発に出てくるようになったんですよ。
会議って、もちろん『課題』の明確化が前提ですけど
司会者の立ち位置によって、出てくる答えも大きく
変わるものだなぁ、と良い勉強をさせて頂きました。

と、言うことで今後の自分に仕事の進め方(特に会議)の
ヒントとして『UFOは飛ばすな』というコトバを、
ほぼ日手帳の表紙に、書き込んでおこうと思います。
The comments to this entry are closed.





Comments
会議の場って、身振り手ぶりや、視線の方向、
話をふる相手、ほんのちょっとの言い方の違いで、
ころころと空気が変わって面白いですよね~(^^)
Posted by: 白鳥尚志 | February 06, 2007 11:49 PM
いや、今回はホントそう思いましたね
こーゆー経験重ねて、もっと会議も有意義にしたいっす
Posted by: 章仁 | February 07, 2007 01:10 AM