講演にはCLIEとアナログ時計②
後日、取引先プレゼン資料にも添付しますし、単に記録
という意味でもお客様、会場の雰囲気はデジカメで記録
CLIE NXの場合レンズを予め回して机の上に置いておけば
タッチパネルのボタンに触れるだけですぐに撮影可能
CLIEで会場を撮影した場合に便利なのは、PhotoEditorを
使って『目立つ』お客さんのお名前をメモできるコト
質疑応答は後日『言った、言わない』を発生させない様
なるべくボイスメモで録音し、帰社したら会社のサーバ
に保存(結構メモステの容量喰うんスよ)し、音声を
再生しながら要点だけ箇条書きでメモします
ちなみに、残り時間はアナログ時計で『感覚』を掴みます
デジタルでタイムキーパーするよりもこればかりはアナログの
ほうが、残りの話すべきポイントと計算しやすいんスよね
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