オレ的、月間イベント管理法
月間予定表の余白には昨年の行動の中で特に
Topicsとして抽出すべき案件を書き出し、
ページを開けた時、常に目につくように工夫をしている
なお、『手帳一つ』にする場合は迷わずCLIEを選ぶボク
としては、CLIEでの月間Topics管理も重要…と、ゆーか
CLIEに記録したTopicsを単にほぼ日に転記してるワケだ
で、その管理方法はCLIE標準に備わっているToDoに
書き出すのみ(ここでもシンプル管理で、が信条です)
月毎イベント、という項目を設定し、例えば今月なら
11(月) 01-05(大まかな日程) イベント名
のルールに従って記載しておけば月順ソートが可能です
毎月月末商売が終わる頃には必ず次月のイベントを確認
事前に予定をある程度組む事で、自分の行動計画を確立
上司の指示を『余白日』に当て込む事が可能になりますね
Comments
なるほど!
「ToDo」のカテゴリー機能を上手く使っている訳ですね。
私にはそういう柔軟な発想に乏しいので、「ToDo」をToDo管理だけに使っているだけでした。
いいこと教えてもらった気がします。
Treo680の機能で何ができるか研究してみます。
Posted by: temomi-ken | November 10, 2007 at 12:13 AM
それもこれもKsDatebookの『繰越機能』様々
なんですけどねー(^^
備わってる機能は余らせずに使わないともったいなくて
Posted by: 章仁 | November 10, 2007 at 12:39 AM