プレゼンも脚本が大事、だから
2008年、業務をいち早くスタートさせている章仁です
昨年、これより二週間後に苦しんでいた『他人の』
プレゼン資料作成を予測し、今から検討を開始した次第
●他人のプレゼン資料完徹作成中
→http://easyrider.air-nifty.com/pocketbook/2007/01/post_5982.html
今回は、一人ひとりの資料を作るのではなく、雛形を作り
独自の数字さえ入力するだけでカンタンに使えるように
骨子を一気に作っちまおう、とCLIEの手書きメモを使って
効果的に結論に導けるよう、汎用性ある脚本を練っています
春、夏の100ページ資料の場合はExcel、そしてシンクロした
Document To Go!の表計算を使ってページネイションを
考えるわけですが
●Zaurusと一緒にプレゼン準備開始
→http://easyrider.air-nifty.com/pocketbook/2005/08/zaurus_f1f5.html
※この記事書いたの2005年かぁ…
今回は10ページ程度にまとめる提案資料なので、掌のCLIEで
手書きメモを使えば充分、とゆーか
ドラマを考えるにはこーゆーガジェットの方が向いてますね
今回は五枚の手書きメモに流れを書き、頭でシミュレート
喋り慣れている自分だけではなく、他の人が喋っても
効果的に感じ取ってもらえるかどうか考え、加筆・修正
さらに週末の隙間時間を使って、台本を練り上げ、
予定表(KsDatebookの繰越予定)に書き出すのは、
①プレゼン担当者への意思、方向性確認時間、箇条書き
②自分の作業予定時間(アバウトなスペース確保)
③予め人に頼んでおけばスムーズに済む作業の選別
といったところでしょうか
今年もプレゼンの脚本作りでは、道内食品メーカー営業
の中でもトップを目指し、鍛錬を怠らず邁進して参ります
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