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October 31, 2008

〓SoftBank新機種発表に見る提案スタイル

〓SoftBank新機種発表に見る提案スタイル
やっとね、ケータイも利用者が機種を『自由に選べる』という状態になってきたと思うんですよ。
今冬新機種として発表された13機種の内容を見れば、スマホが4機種、新規参入メーカー1社、さらにiPhoneの『更新』あり、と。
これら新機種が棚に並んだとき、結構選べる感じが出てくるんじゃないかな、と思うわけです。

●ケータイWatch;ソフトバンク、2008年冬モデルを発表
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/42534.html

従来は、どれも特化した機能が少なく、メーカーの好み、操作性やスタイルしか選択できず、コトバとして『自由に選べる』とは少し遠い状況でしたしね。
今回スマートフォンもただ出すだけでなく、OmniaやiPhoneのナショナライズ化を怠らなかった点も利用者に対して、生活のちょっとしたプレミアム感を『提案する』姿勢を上手に伝えてますね。
※何故、NOKIAにはそれができなかったんだらう?

現在の〓SoftBankが、概ね好意的に、積極的に見えるのは、『流用』や『結合』を斬新に魅せる、提案スタイルの貢献(ショー的要素)も大きいと思うんですよね。
この辺は広告代理店のクリエイティブ・表現センスなんでしょうけど…
ブランドイメージの流用(Apple、ティファニー)、仮想とリアルの結合(セブンイレブンとの連携)、海外ケータイ+国内ケータイ風味、ケータイ+無線LAN…と

一個一個を取り上げれば、どこかでもやってそうな、ただのトピックスで終わってしまう内容も、全てを組み合せて、さらにワンワード(タッチ)で魅せると波及効果が生まれるものですね。
スタッフ部門として、自社商品やブランディングを考える際にも、流用できそうなネタをいくつか見つけられた、今回の新機種発表会でした。

<追伸>

で、肝心の新機種ケータイそのものの話としては…今愛用中の913SHがサイズ、スタイル、カラーで大変気に入っているので、まだまだ買い替え検討にはキモチが向かわないと思います。
フルスペックではないけど、Treo680と組み合わせて使っている関係上、機能的にも充分ですしね。

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