ほぼ日手帳WEEKS向け革カバーをお望みのあなたへ
B印 YOSHIDAの商品が再入荷しましたよー
http://shop.beams.co.jp/shop/bjirushi/goods.html?did=4778075
お値段張りますけど、それなりの存在感がありますね。僕も現在悩み中です。ほぼ日手帳WEEKS唯一の残念な点は収納にあるので…
B印 YOSHIDAの商品が再入荷しましたよー
http://shop.beams.co.jp/shop/bjirushi/goods.html?did=4778075
お値段張りますけど、それなりの存在感がありますね。僕も現在悩み中です。ほぼ日手帳WEEKS唯一の残念な点は収納にあるので…
僕もあの日に神戸にいた一人として。やはり安易に『1.17』と聞いてしまうと、あの倒壊した建物の埃と汗の混じった様な、独特の臭いが鼻腔に瞬時に甦る。
一言で表現すると、今も辛い。
寮の目の前で倒壊した建物から、屋根を引っぺがし、必死に引っ張り出したお爺さんは無事だった。でも隣に寝ていたというお婆さんの手は既に冷たかった。助け始めた時には声がしていたのに。僕らの足下で命が消えた。生と死を強く感じた。
子供が出てこない、と呆然と立ち尽くす父親をどけて、倒壊した家にも飛び込んだ。最初にそれはウィンナーの様に見えた。その子の手は何かを掴む様に強張ったまま固まっていた。
亡くなった人を数でカウントする事に猛烈な嫌気がさしたのはあの日からだ。忘れられる訳がない。責任を感じる必要が無いのは分かってる。でも、もっと頑張れたんじゃないか。って思いは今も拭えない。むしろ、今だから一層拭えない。
分からない人が軽く冗談にしてしまうのは仕方ない。そんな人間もいて社会だから。でも、やっぱり傷つく。これも人間だから。
末筆ながら、あの日に亡くなった沢山の方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。
またまたオマケネタで恐縮。今月号のMonoMaxはSHIPSとコラボした長財布が付録。海外出張も多い僕にとって、この手のパスポートグッズが数百円で入手出来るのは割と魅力的。
http://monomax.jp/archives/1877651.html
使い方で紹介されていた、小物入れ、文具入れとしても丁度いいかな、と気になってます。ご購入された方がいらっしゃったら、ぜひレポートお願いします。
※ちなみに、先日こちらでご案内したオマケの万年筆は、やはりスルーしましてよ。
iPad向けに数々のスタイラスを使ってきた僕が最近気になっていた「SU-PEN」ついに買いました。
適度な太さ、軽快さを失わない程度の重量感もあり、手に持った時点で好印象。ペン先はこれまで主に使ってきたゴムチップ製ではなく、繊維が編み込まれており、手書きメモの際に画面を滑走してくれる感じです。
愛用しているJot Proの透明ディスクとの比較は単純には出来ませんが、文字を書くならSU-PEN、Photo Shopなど画像を扱う時にはJot Proの接触面の見やすさが最適かな、といった感じ。
あ、ほぼ日手帳WEEKSと一緒に持ち運ぶ時には、ゴムチップ製のXtream Mac 2in1 Stylusも使いますよ。
ちなみにカバンの中や会議室への移動の際は、MONTBLANCの万年筆、ボールペンとともにMOLESKINEのペンケースに入れています。
きっちり「箱」になっているので、満員電車内で大事なペンの破損!なんて悲劇にも耐えてくれそうな安心感がありますもので。
もちろんiPhoneと共用出来るアプリは財布に優しくて有り難いのだけど、iPadをメインユースしている身としては、この大画面を前提としたアプリが、使っていて楽しい。
例えばInstagramを閲覧する際も、iPad向けに開発されたFlipboardやPadgramで俯瞰出来るのが心地良い。iPhoneは縦スクロールを前提とした標準アプリの方が使い易いので、ここは適材適所ってトコ。
iPad所有前はAdobeさん、Photoshop TouchをiPhoneでも出してくれよ、と思っていたけど、やはりあのインターフェイスはiPadならではなんだろうと思う。これもiPhoneには沢山の『親指を滑らせて操作出来る』アプリが沢山あるしね。
とにかくiPadは使い込めば使い込む程楽しい端末だ。ビジネスにもプライベートにもオススメできる、汎用性の高い割に育て甲斐のある、そんな人懐っこいヤツです。
今年は特に悩んだんですよね、四月始まりにすべきか否か。業務を考えればこちらの方が当然ベターなワケで。
でも、書き写したりする作業をする余裕が年度末にあるわけもない、と悲壮な想定(涙)のもと、僅かに与えられた年末年始の休みの間にせっせと書き込んでました。
ほぼ日手帳WEEKSの使い勝手にはホントに満足していて、絶妙なサイズを実現してくれていると思います。ノートの枚数も丁度使い切れるボリュウムだし。
唯一の不満…というか贅沢を言わせてもらえるなら、ポケットの貧弱さかな。ほぼ日手帳を名乗るならガバッと入れておけるポケットも考えて欲しいな、と。YOSHIDAカバーの存在はもちろん知っているけど、標準で用意してくれないかなぁ。何か…YOSHIDAってキマリ過ぎてて、大事にしちゃいそうだから(笑)
先日、もはや終売になったフジフィルムのモバイルプリンター『Pivi』を取り出して遊んでました。
今じゃ、印字用紙すら置いているトコが減ってきたけど、コイツはデジタルとアナログを程よく結びつけてくれる、ホントにいいGoodsだったなぁ、と今でも思います。外でデジカメやPDAを使って撮影した写真をPiviでその日のうちにプリントして、ほぼ日手帳に貼り付けるって使い方が気に入って愛用していたものです。
iPhoneと持ち運んでも苦にならない、Piviより少しスマートデザインで画像プリント出来る周辺機器、出してくれませんか?何なら『Instagram』辺りが世に送り出してくれると嬉しいのだけど。
で、赤外線通信を備えた端末も最近は所有してないな、という言い訳のもと、さらに引っ張り出してきたのがこれ。Linux Zaurus。
久しぶりに電源を入れたけど、当たり前の様に起動してくれて、懐かしいデスクトップ画面が表示されましたよ。思えば、掌で真っ当に扱えるフルキーボード端末って、これが世に出た最後の様な気すらします。
※CLIE PEG-UX50はキーボードがやや打ちづらかったもので…
どれも似たようなデザインのタブレット端末ばかりが取り上げられる最近だからこそ、ひと味違う、キーボードデバイス出して欲しいなあ。フルサイズセンサーをコンデジに詰め込んだSONYさん、久し振りに"キテる"コンセプトモデル、出してみませんか?
既にお気づきの方も多いかもしれませんが、昨年に続きnabehisaセンセのブログが年末年始に更新されております。
●PDAと海馬→ http://d.hatena.ne.jp/nabehisa/
僕が購入を躊躇してしまった「EVERNOTE スマートノートブック(MOLESKINE)」を既にサラッと使いこなしていらっしゃったり、MacBook Airを買い替えていたり。
さらに…「当たり前」の様に、Nexus 7やKindle Paperwhiteの記事も。
まぁ、相変わらずこの手のガジェットマニアのご同輩にとっては、目の毒です(笑)
※願わくばnabehisaセンセには毎日少しずつでも更新して欲しいなぁ…Twitterとは違う魅力がブログにはありますよね?
本年も珈琲飲みつつ、ボチボチ更新していきます。
とはいえ、使い方が固まってしまうと、かえってネタが出てこないもの。iPadをメインの手帳兼ノートとして愛用してからというもの、コイツに全て預けっ放しという体たらく。家にいても、ソファの傍には常にiPadを置いているほど。
iPhone5が出ても物欲が湧かないのはiPadのせいなんだろうな…と。その分iPad miniにはドキドキさせられましたが(笑)、Retinaでなかった事とベゼルの細さが気になって購入には至りませんでした。
ちなみにiPadでは様々なアプリをもちろん試してきたのですが、手帳環境はほとんど標準アプリに戻ってしまいました。特にスケジューラは、月曜日始まりをマストとしている僕は、それだけの目的で『超・整理手帳』や『iPlan』などを使ってきたのですが…
先日、iPadの書式環境をイギリスにさえすれば、標準のカレンダーが月曜日始まりになると知り、他アプリをサクッと排除。Googleカレンダーライクな使い勝手に充分満足してしまっています。
て事で、miniの健やかな成長を祈りつつ、当分はこのRetinaな第3世代iPadでいいや、と思っている2013年の正月です。こんな僕ですが、皆様の手帳活用ぜひご教授下さいませ。今年もよろしくお願いします!
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